人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ

林 直道 講座

林 直道 が語る
講座「戦後70年の日本経済―その歩みと展望―」

◎講義日 2015年5月13日(水)~6月24日(水)
全4回、隔週水曜日の午後2時間
講義時間 午後2時00分~4時00分

講義日程とテーマ
① 5月13日(水)「敗戦直後の経済―戦争の犠牲を国民に転嫁」
1.戦争による破壊の惨状
2.莫大な戦時備蓄物資が行方不明に―大泥棒と化した軍閥・財閥・官僚―
3.預金封鎖の非常手段による国民大収奪
4.低賃金体制の構築―物価65倍、賃金28倍
5.米占領軍の二面的役割

② 5月27日(水)「巨大な経済発展の時代―それを可能にしたものは」
1.特殊日本的要因―人口年齢構造の劇的変化、地理的要因―臨海工業
2.基本は春闘などによる消費力の継続的上昇、
3.憲法25条と9条の経済的役割

③ 6月10日(水)「バブル崩壊と強奪的資本主義への転落」
1.日米安保条約の経済協力条項の破壊的役割
2.非正規労働の無制限拡大

④ 6月24日(水)「アベクロノミクスとの闘いを通じて経済とくらし再建」

◎講師 林 直道・大阪市立大学名誉教授/関西勤労協副会長
◎会場 関西勤労協会議室(JR・地下鉄「森ノ宮」駅下車、西へ徒歩2分)
◎定員 50人

プロフィール
【略歴】
1923年、大阪市に生まれる。1946年、大阪商科大学(現大阪市立大学)卒業。大阪市立大学名誉教授。関西勤労者教育協会副会長。経済学博士。
【主な著書】
『西田哲学批判』(解放社、1948年)、『マックス・ウェーバーの思想体系』(青木書店、1952年)、『景気循環の研究』(三一書房、1959年)、『史的唯物論と経済学(上・下)』(大月書店、1971年)、『国際通貨危機と世界恐慌』(大月書店、1972年)、『フランス語版 資本論の研究』(大月書店、1975年、第2回野呂栄太郎賞受賞)、『恐慌の基礎理論』(大月書店、1976年)、『現代の日本経済』(青木書店、第1版1976年、第5版1996年)、『現代資本主義論集』(編著、青木書店、1994年)、『日本経済をどう見るか』(青木書店、1998年)、『恐慌・不況の経済学』(新日本出版社、2000年)、『強奪の資本主義―戦後日本資本主義の軌跡―』(新日本出版社、2007年)

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