人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ

176期哲学教室

第176期関西労働学校  哲学教室
真実を見抜く力を身につける
―唯物論、弁証法、史的唯物論を深く学ぼう!―
講師= 槙野理啓、他(関西勤労協講師)

この国はいまどうなっているか?
大企業さえよければそれでいい。
内部留保は崩さない、
株主配当減らさない、
「税金まけろ」「補助金よこせ」「文句があるなら出ていくぞ」…。

苦境がつづく中小企業、
商店街はシャッター通り、
学校出たけど仕事はない、
仕事はあっても非正規雇用、
正規は正規で残業・残業、成績主義で職場はギスギス、
身体も心もクッタクタ…。

いくらなんでもひどすぎる。

ともかく政権交代を! 
だけど政治は変わらない。
財界にものが言えない、
アメリカに頭が上がらない。

原発事故「収束」で再稼働・新増設、
オスプレイの配備強行、
米軍新基地建設で辺野古埋立申請、
TPP参加表明、税と社会保障の一体改革、
「戦後レジームからの脱却」…。

この国では、ものごとをきちんと考えさせない、
事実から目をそむけさせる、
なるようにしかならないと思わせる、
そんな力が働いています。

人びとの考え方を支配し、
世論をあざむき、
未来に責任を負わず、
一部のものだけの利益を図ろうとする力が働いています。

こうした支配層のたくらみに対抗し、
「不合理を許さない」
「人間らしく生きよう」
「自分たちで社会を変えていこう」とするなら、
働くものにふさわしいものの見方を身につけなければなりません。

それが、唯物論であり、弁証法であり、史的唯物論です。

働くものが、ともに学び、ともに考え、
真実を見抜く力を身につけ、
自分で考え自分で行動すること、
時代がそれを求めています。

■  講義日程とテーマ   講義時間 午後6時30分~8時30分
①  2月 7日(金)   なぜ哲学を学ぶのか
②  2月14日(金)   ものの見方のわかれ道
③  2月21日(金)   唯物論とはどういうことか
④  2月28日(金)   弁証法的なものの見方
⑤  3月 7日(金)   世界の生きた姿をとらえる
⑥  3月14日(金)   真理と価値
⑦  3月28日(金)   科学的なものの見方
⑧  4月 4日(金)   人間らしく生きる
⑨  4月11日(金)   社会と歴史を科学する
⑩  4月18日(金)   歴史の発展と私たちの生き方

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