生誕200年記念
マルクスの哲学への案内
「世界は変えられる」教室

2018年2/9(金)~4/13(金) 
毎週金曜日(全10回) 
6:30pm~8:30pm

講師:箕作勝則 他(関西勤労協講師)
会場:関西勤労協会議室(森ノ宮)
テキスト:『世界は変えられる―マルクスの哲学への案内』
牧野広義著(学習の友社)1490円

① 2/9 マルクスから「世界の変革」の思想を学ぼう
② 2/16 現実は人間が主体的につくるもの
③ 2/23 環境の変革と人間の自己変革
④ 3/2 人間とは何か―その弁証法的なとらえ方
⑤ 3/9 世界の変革と人間的社会の実現
⑥ 3/16 社会の形成と社会の構造
⑦ 3/23 社会の矛盾と社会革命
⑧ 3/30 社会革命と階級闘争
⑨ 4/6  世界史と人間の自由の発展
⑩ 4/13 資本主義社会の変革と将来社会

抜けるような青い空。雲ひとつない。
気持ちいいなあ
・・・といいたいところだが、しかし、駅へ向かう足取りは重い。
満員電車に揺られ、始業1時間前に出勤。コンビニのおにぎりを押し込むだけの慌ただしい「昼休み」。
夜は毎日残業。
休みの日はずっと寝ていたい。
政府は、そんな私たちに追い打ちをかけるように、「高度プロフェショナル制度」や「裁量労働制の拡大」「残業時間の上限100時間」など過労死促進法をすすめようとしています。
森友加計問題からは逃げまくり、核兵器禁止条約に参加せず、ノーベル平和賞は無視、そんな政権に総選挙で審判を!と思ったが終わってみれば与党が3分の2の議席を確保。 
ショックを受けた方も多いでしょう。
「政治なんて誰がやっても一緒」「どうせ変わらない」と思ってしまうのも無理はないかもしれません。
しかし、一方で市民と野党の共闘はねばり強く活動し、立憲民主党の誕生を後押し、立憲野党は勢力を拡大しました。情勢は単純ではなく、複雑で混沌とした、まさに激動の時代です。
 いまから約170年前、こんなことを言った人がいました。「哲学者たちは、世界をさまざまに解釈したにすぎない。肝心なことは世界を変革することである」。
2018年に生誕200年を迎えるカール・マルクスです。
マルクスの哲学はものの見方・考え方にとどまらず、世界を変えることを強調しています。
 私たちも激動の時代を迎え、正しいものの見方・考え方、そして変え方を身につけなければなりません。
牧野広義さんの名著「世界は変えられる」をテキストに学ぶこの教室で、あなたも世界を変える仲間に加わりませんか。