人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ

第178期 哲学教室

  • HOME »
  • 第178期 哲学教室

第178期関西労働学校
哲学教室

真実を見抜く力を身につける
―唯物論、弁証法、史的唯物論を深く学ぼう!―
講師= 槙野理啓、他(関西勤労協講師)

この国はいまどうなっているか?
大企業さえよければそれでいい。
内部留保は崩さない、
株主配当減らさない、
「税金まけろ」「補助金よこせ」「文句があるなら出ていくぞ」…。

苦境がつづく中小企業、
商店街はシャッター通り、
学校出たけど仕事はない、
仕事はあっても非正規雇用、
正規は正規で残業・残業、
成績主義で職場はギスギス、
身体も心もクッタクタ…。

いくらなんでもひどすぎる。
ともかく政権交代を!

だけど政治は変わらない。
財界にものが言えない、
アメリカに頭が上がらない。

原発事故「収束」で稼働・新増設、
オスプレイの配備強行、
米軍新基地建設で辺野古埋立申請、
TPP参加表明、
税と社会保障の一体改革、
「戦後レジームからの脱却」…。

この国では、
ものごとをきちんと考えさせない、
事実から目をそむけさせる、
なるようにしかならないと思わせる、
そんな力が働いています。

人びとの考え方を支配し、
世論をあざむき、
未来に責任を負わず、
一部のものだけの利益を図ろうとする力が働いています。

こうした支配層のたくらみに対抗し、
「不合理を許さない」「人間らしく生きよう」
「自分たちで社会を変えていこう」とするなら、
働くものにふさわしいものの見方を
身につけなければなりません。

それが、
唯物論であり、
弁証法であり、
史的唯物論です。

働くものが、
ともに学び、ともに考え、
真実を見抜く力を身につけ、
自分で考え自分で行動すること、
時代がそれを求めています。

          槙 野 理 啓

■  講義日程とテーマ        
  講義時間 午後6時30分~8時30分
① 10月 7日(火)  なぜ哲学を学ぶのか
② 10月14日(火)  ものの見方のわかれ道
③ 10月21日(火)  唯物論とはどういうことか
④ 10月28日(火)  弁証法的なものの見方
⑤ 11月 4日(火)  世界の生きた姿をとらえる
⑥ 11月11日(火)  真理と価値
⑦ 11月18日(火)  科学的なものの見方
⑧ 11月25日(火)  人間らしく生きる
⑨ 12月 2日(火)  社会と歴史を科学する
⑩ 12月 9日(火)  歴史の発展と私たちの生き方

■ 日  程 10月7日(火)~12月9日(火) 毎週火曜日 全10回
■ 講義時間 午後6時30分~8時30分
■ テキスト 『講義レジュメ集』(勤労協)
■ 講  師 槙野理啓、他(関西勤労協講師)
■ 会  場 関西勤労協会議室(JR・地下鉄「森ノ宮」駅下車、西へ徒歩2分、ICB森ノ宮ビル4階)

お問い合わせ TEL 06-6943-1451

勤労協のイベント

  • facebook
関西勤労者教育協会
大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
ICB森ノ宮ビル402号
電話:06-6943-1451
FAX:06-6942-3923
MAIL:morikin@helen.ocn.ne.jp勤労協地図220”width=
Copyright © 関西勤労者教育協会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.