人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ

179期関西労働学校 大阪中央・総合教室

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第179期関西労働学校
人間らしく生きるために社会と人間の根本を学ぶ!
大阪中央・総合教室

☆日程=2月13日~4月17日 毎週金曜日 全10回
☆講師=勤労協チューター団
☆会場=関西勤労協(森ノ宮)
☆テキスト=『レジュメ集』

2014年総選挙において、
多くの政党が議席を落とし伸び悩む中、
自民党政治との対決を鮮明に打ち出した革新政党が大躍進しました。

また
沖縄では4つの選挙区すべてで
反自民・オール沖縄の候補が議席を獲得しました。

労働者・国民にとって歴史的大勝利です。

この結果は決して偶然に起こったものではなく、
日本資本主義の行きづまりが引きおこした
暴走政治に対する正しい反応です。

社会や歴史にも自然と同じように法則があります。
社会や歴史も科学の対象となるのです。

この社会科学の理論を学ぶことで、
今回つかみとった勝利が、
真の自由・平等で、平和と民主主義を実現する、
そんな未来社会へと発展させることができる、という
確信になるでしょう。

総合教室では、
社会科学の理論を、
ものの見方・考え方、
資本主義や搾取のしくみ、
社会をどのように変えたらいいのかなど、
哲学・経済学・階級闘争論、
すべての分野から総合的に学びます。

職場や組織の枠をこえた多くの仲間との交流も魅力です。

若者からベテランまで
誰でも何度でも学べる魅力あふれる教室です。

今回の選挙でわたしたちは、
国政では
集団的自衛権行使容認、消費税増税、原発推進、
TPP参加、沖縄の辺野古新基地建設やオスプレイ配備など、
国民世論と真逆の政策をすすめる安倍暴走政治に対し、

そして大阪では
憲法無視、民主主義破壊の橋下強権政治に対し、
怒りの審判を下しました。

わたしたちの運動が反動勢力を追い込んでいます。

しかし、彼らもしぶとい。
土俵際で悪あがきをしています。
わたしたちには更なる奮闘が求められています。

そのためには学習が必要です。

たたかいの大きな山場となる
春の統一地方選挙で
彼らに“快心の一撃”を加えましょう。

そのために
大いに学びつつ、
たたかいをひろげましょう。
そして必ず勝利しましょう。

“自分自身の幸せは社会変革と同時にある”と自覚する人々とともに。

《講義日程とテーマ》     講義時間=午後6時30分~8時30分
① 2月13日(金) ものの見方・考え方(1)
「考える力」というのは人間の特性です。
正しく考えればすばらしい力を発揮しますが、
しばしば誤った考え方もしてしまいます。
その分かれ道はどこにあるのか、
「科学的に考える」とはどういうことかを学び、
「人間らしく生きる」ための指針を考えます。

② 2月20日(金) ものの見方・考え方(2)
自然・社会・人間は互いにつながりあい、
たえまなく運動し変化しています。
その生きた姿を正しくとらえるために、
ものごとの全面的なつながりと、
そこをつらぬく発展をとらえる観点を学び、
さらに人間にたいする信頼ということを考えます。

③ 2月27日(金) 社会と歴史を科学する
気分・感情をもって行動する人間によって成り立っている
社会や歴史は科学の対象となるのでしょうか。
社会や歴史を、事実から出発して、
全面的なつながりのなかで見てみましょう。
社会や歴史にも法則があることが見えてきます。
社会とはどういうものか、
歴史はどのように発展してきたかを考えます。

④ 3月 6日(金) 資本主義と搾取のしくみ
資本主義社会では、
私たち労働者は、雇われて働き、
賃金を受け取って生活する以外に生きる道はありません。
商品とはなにか、賃金とはなにか、
資本とはなにか、搾取とはなにか、
こうした資本主義のしくみの基本を学び
労働者のおかれている社会的立場を考えます。

⑤ 3月13日(金) 賃金・労働時間・働き方を考える
それぞれの労働者はそれぞれの会社に雇われて働いていますが、
すべての労働者が同じように搾取されています。
賃金の本質をとらえなおし、
労働者が人間らしく働き、
人間らしく生きるためになにが必要かを学び、
労働者が団結し要求したたかうことの意義を考えます。

⑥ 3月20日(金) 現代資本主義の特徴―大企業の支配
「経済が成長すれば国民は豊かになる」といわれますが、
現実は、長時間・過密労働、カローシ、リストラ、
就職難、自然環境破壊などがひろがっています。
労働者・国民への財界による支配の実態、
大企業本位の政治と経済の仕組みを学び、
解決の方向を考えます。

⑦ 3月27日(金) 労働組合とはなにか
労働者のたたかいはその存在とともに始まりました。
労働者が労働組合をつくって資本家たちとたたかうのは
歴史の必然なのです。
世界と日本の労働者のたたかいと、
それが勝ち取ってきたさまざまな権利の意義を学び、
労働組合の民主的なあり方について考えます。

⑧ 4月 3日(金) 日本社会の現状と国政の革新
私たちの国・日本はどういう国なのでしょうか。
日本とアメリカはどういう関係にあるのでしょうか。
政治・経済から国民生活のすみずみにまで
深くかかわっている日米関係の歴史と実態を学び、
日本社会の民主化と
国民本位の政治・経済への転換の方向を考えます。

⑨ 4月10日(金) 特別講義「憲法を平和と暮らしに」
憲法を変えようという動きがありますが、
憲法とはそもそも私たちにとって何なのでしょう。
私たちの暮らしや平和とどうかかわるのでしょうか。
いまなぜ憲法を変えようとしているのでしょうか。
憲法を学び考えてみましょう。
きっと憲法どおりの日本をつくりたくなります。

⑩ 4月17日(金) 社会発展の展望と私たちの役割
高度に発達した資本主義のもとで、
私たちの社会はどういう方向に向かっているのでしょうか。
資本主義のもつ矛盾とその解決の方向を事実にもとづいて学び、
日本における社会主義の展望と
私たちの歴史的な役割、
学習と実践の重要性について考えます。

お問い合わせ TEL 06-6943-1451

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