205期『資本論』教室

第205期『資本論』踏破の第一歩を踏み出そう!

◆「商品」から始めて、資本の「儲けの謎」を解く◆

10/11~12/13
毎週水曜日・全10回

時間:6:30~8:30PM

講師:東野宏昭(関西勤労協講師)

テキスト:レジメ集(勤労協)500円

会場:関西勤労協(森ノ宮)

参加形態:会場参加/ZOOM生配信/WEB・DVD録画視聴

①10/11 『資本論』は商品の分析から始まる
②10/18 商品を生産する人間の労働を深く考える
③10/25 商品は自分の価値をどのように表すか
④11/1 商品からどのようにして貨幣が生まれるか
⑤11/8 商品流通において貨幣はどんな働きをするか
⑥11/15 資本は自己増殖する価値の運動体である
⑦11/22 資本主義では労働力さえもが商品となる
⑧11/29 資本はどのようにして儲けを生み出すか
⑨12/6 資本の飽くなき搾取欲「あとは野となれ山となれ」
⑩12/13 労働者階級はその生存をかけて必ず立ち上がる